失敗は織り込み済み!

昨日の続きで、DIYネタを。

初めてDIYをしたのは10年前です。
最初の作品は、へんてこ(自分ではおしゃれなつもり)な棚です。

当時はまだ工具もなく、すべて手動だったので
ネジを1本打ち込むのにものすごく苦労したのを覚えています。

時を経て、今では電動工具もそれなりに増え
短時間でラクに作業が出来るようになりました。

はじめは技術も知識もまったくなく
4本足の台を作ってもぐらぐらで安定性は微妙でした。

しかし、今ではしっかりとした構造のもの設計したり
作りながら補強したりできるようになりました。

よくブログを参考に勉強しているんですが
プロなんじゃないかと思うくらいすごい人もいます。

そんなレベルは自分には無理だと、昔は思っていましたが
今では、出来る出来ないじゃなく、やるかやらないかなんだとわかりました。

このことは、コーチングで学んだのではなく
これまでの実践から学びました。

何でもそうですが、どれだけ優れた理論を学んでも
結局実践が伴わなければ何も変化は起きません。

逆に、実践をどんどんしていく人は
理論は自然と、ある程度は身についていくものだと思います。

もう一つ、DIYから学んだことがあります。
それは、やりながら考えればなんとかなるということ。

コーチングでいうと、インベント・オン・ザ・ウェイです。

僕は、けっこうおっちょこちょいなところがあります。
自分では完璧な計画をたてたつもりが、大事なことが抜けてることは多々あります。

DIYにおいても同様で、完璧だと思った設計図が
製作途中で破綻することがしばしば起こります。

今回のレゴテーブルでも、よしこれから作ろうという時に
今日はどんな失敗をするのかね~?と奥さんに言われました(笑)

多分、完璧な設計図を作ることは、僕でも可能だと思います。
ただそれには、時間をかけて何度も検証する必要があります。

場合によっては設計を大幅に変更したり
もしかすると、作るのを諦める場合もあるでしょう。

しかし、ある時気が付きました。
最初から完璧を求めるよりも、作りながら完璧に近いものすればいいんだと。

僕のDIYでは手頃で安価な木材を使うので
結構寸法が狂ってたり反りがあったりします。

なので、結局キチンと計って作っても
何処かでズレが必ず出てくるんです。

2~3年前までは、ズレを1mmも許さないつもりで
材料選びから神経質にやっていました。

しかし、そんなところに神経を使うよりも
そもそもズレるもんだと受け入れて作るようにしました。

結局そのほうが、ラクに楽しく作業ができるし
また修正の仕方を覚えることも出来ました。

設計自体にミスが有った時も、それをカバーする方法をその場考え
場合によっては、そのほうが結果的に良かったこともあります。

ミスが有ってはいけないというマインドで作業をすると
実際にミスが有った時に思考が停止してしまいます。

でも、ミスが有っても直せばいいというマインドだと
不思議なことに、うまくやる方法を思いつくものです。

しかも、そんな方法を思いついた時
とてつもなくエフィカシーが上がります。

今回のレゴテーブルを作る時も
「俺って天才だ!」と思ってしまった場面がありました。

・・・ということは、やっぱり今回も
失敗があったということです(笑)

そういえば、ログハウスは丸太なので
ものすごく狂いが生じるそうです。

恐らく中途半端な完璧主義のマインドで作ると
気が狂ってしまうでしょうね。